手配ミスで応援要請

管理会社の手配ミス

仲の良いリフォーマーの方から、電話がかかってきました。管理会社の手配ミスで、入居が予定より3日早まった原状回復工事の現場があるそうです。壁紙リフォームも必要なのですが、クロス屋さんの手配がつかず、壁紙の「塗り替え」（クロスメイク）で対応できないかという相談です。ちょうどその日に入っていた現場が、早めに終わりそうなので（翌日まで工期に余裕を見ていた）、急遽翌日向かうことになりました。
現場は、大阪ドームの近くです。リフォーマーさんもあちこちの修繕に来られていました。終了時間は遅くなりましたが（夜8時過ぎ）、何とか間に合わせることができました。

大阪府大阪市（2024年3月）

＜施工前＞

＜施工後＞

＜窓からの景色＞

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最上階の窓から

今日の現場は、マンションの最上階（15階）です。窓からは大阪市内の景色が一望できます。遠くに見える山は、生駒山でしょうか？マンションの原状回復工事として、壁紙の「塗り替え」（クロスメイク）を依頼されました。
ご両親が他界され

築30年の家のダイニングキッチンと応接間の壁紙をキレイにしたいという問い合わせをいただきました。壁紙に塗料を塗ったサンプルを速達で送り、色を確認していただきながら、進めました。これまでお母様が使用してこられた部屋ですが、昨年他界され、壁紙の「塗り替え」に興味を持たれたようです。
親身な大家さん

今回の現場は、京都市北区です。アパートの原状回復工事の一環として、壁紙の「塗り替え」を依頼されました。壁紙の「張り替え」費用が上がっていて、大家さんは頭を悩まされていたそうです。現場付近まで来たものの、看板が上がっていず、建物が特定できません。遅れている大家さんの到着を待つしかありませんでした。
内見対策として

25年住んだマンションを売却したいと考えているご夫妻が、今回のお客様です。LINEで日曜日に問い合わせがあり、壁紙の「張り替え」の見積もりが高かったので、一度現地を見て見積もってほしいと言われました。今現地にいるので、これから来てもらえませんかと言われ、慌てて現地に向かいました。
家族の住まいを確保

転勤族で、賃貸住宅を転々としていたものの、子どもが生まれ、家族の住まいを確保するために、中古マンションを購入。キッチンとリビングの壁紙の「塗り替え」を依頼されました。自然豊かな環境で、休憩時間は池で泳ぐ水鳥を見て癒されました。
リペア屋さんとの相場

原状回復工事の現場で、リペア屋さんと相場になりました。すでに入居が決まっている物件で、日がないため仕方ありません。朝少し早めに現場に行き、リペアが必要な箇所は先に壁紙を塗り、その他の場所は、後からゆっくりと養生をして、作業を行いました。
初取引のリフォーム会社

リフォーム会社の方から、インターネットで見てお電話をいただきました。壁紙の張り替え価格が高騰していて、顧客から「クロスメイクできないですか？」と聞かれたそうです。リビングには、あちらこちらに壁紙の破れが見られましたが、同じ壁紙の残りがクローゼット内にあったため、それを用いて補修を行ってから、塗りました。
昼の楽しみ

管理会社様の下請けで、賃貸マンションの壁紙の「塗り替え」現場に来ています。今回の物件は、数年前に壁紙を塗り替えたことがある現場でした。休憩時間には、近くの河原に散歩に出かけました。ささやかな日常の楽しみです。
すすだらけの部屋

知り合いの紹介で、壁紙の「塗り替え」に行きました。ぼやがあった賃貸アパートということで、壁紙はすべてすすだらけです。まずは、壁紙の拭き掃除からスタートです。汚れがひどいところは3度塗りし、何とかキレイに仕上がりました。
毎年恒例の学生マンション

毎年3月は、恒例の学生マンションのクロスメイクの仕事があります。現場は遠いのですが、お気に入りの休憩スポット（お昼ご飯スポット）があり、窓からの眺めもいいので（大和川が見えます）、気に入っています。
断捨離を決意 !?

5年前に玄関～LDKの壁紙の塗り替えを行ったお客様から、メールでお問い合わせをいただきました。断捨離と家具の買い替えを考えていて、それに伴い、アクセントカラーを入れたいというご相談です。何度も、メールでやり取りを重ね、色を決めました。